: 大津市

新近江名所圖会 第45回 名所に囲まれた湖底の縄文遺跡―粟津湖底遺跡とその周辺

大津市粟津  ご好評いただいている「近江新名所図絵」。平成22年度のフィナーレを飾るのは、近江随一の名所に囲まれた縄文遺跡――粟津湖底遺跡です。  粟津湖底遺跡の始まりは、約10,000年前の縄文時代早期初頭。寒い氷河期 […]Continue reading «新近江名所圖会 第45回 名所に囲まれた湖底の縄文遺跡―粟津湖底遺跡とその周辺»

新近江名所圖会 第42回 大ムカデ退治、今に!-瀬田の唐橋-

大津市瀬田  琵琶湖から注ぎ出る唯一の川、瀬田川にかかる橋のひとつが唐橋です。  唐橋がかかる付近には、国道1号、名神高速道路、東海道新幹線、東海道本線(琵琶湖線)が通っており、京都方面に行くための主要なルートであること […]Continue reading «新近江名所圖会 第42回 大ムカデ退治、今に!-瀬田の唐橋-»

関津遺跡現地説明会(2011年3月)配布資料

2011.3.12 実施 河川跡から鎌倉時代の漁撈施設である網代(簗:やな)が見つかりました。残存状況が良好であることから、中世の河川利用の在り方だけでなく日本の漁撈史を考えるうえで貴重な資料であることがわかりました。Continue reading «関津遺跡現地説明会(2011年3月)配布資料»

新近江名所圖会 第35回 古代の石工の失敗作?-国分のへそ石-

大津市国分2丁目  大津市国分2丁目の国分団地内に「へそ石」と呼ばれる奇妙な石造品があります。  なかば土に埋もれていますが、直径1.5mの円形の平坦面が削り出され、その中央に出べそのような丸い突起がつくられているのがわ […]Continue reading «新近江名所圖会 第35回 古代の石工の失敗作?-国分のへそ石-»

関津城遺跡・関津遺跡現地説明会(2011年1月)配布資料

2011.1.29実施  関津城遺跡では四方を土塁で囲った曲輪と、その内部から掘立柱建物よ礎石建物などが見つかりました。  関津遺跡は関津城の麓に位置する遺跡で、今回の調査では関津城と同時期の区画溝と屋敷地が見つかりまし […]Continue reading «関津城遺跡・関津遺跡現地説明会(2011年1月)配布資料»

新近江名所圖会 第27回 穴太積み-里坊を彩る-

大津市坂本  大津は多種多様な歴史と文化財息づく町です。世界文化遺産の比叡山延暦寺に代表される仏教文化都市、天智天皇が遷都し、藤原仲麻呂(恵美押勝)が宮をつくった古代の首都、湖上に築城された坂本城や大津城、膳所城の浮城が […]Continue reading «新近江名所圖会 第27回 穴太積み-里坊を彩る-»

新近江名所圖会 第26回 ダンダ坊の落とし-僧兵達の夢の跡-

大津市志賀町南比良  現在、161号(湖西)バイパスは工事の途中で、比良川を渡ってすぐのところが終点となっています。  ここから国道までの道は比良川沿いに一直線に琵琶湖に向かって下り降りる急坂となっていて、琵琶湖を一望で […]Continue reading «新近江名所圖会 第26回 ダンダ坊の落とし-僧兵達の夢の跡-»

新近江名所圖会 第23回 源内峠遺跡-甦った古代の製鉄遺跡-

大津市瀬田南大萱  源内峠遺跡は、瀬田丘陵のほぼ中央に位置する、大規模な古代の製鉄遺跡です。  大津市瀬田南部から草津市野路南部にかけては、標高130~160mほどのなだらかな丘陵が広がり、瀬田丘陵と呼ばれています。源内 […]Continue reading «新近江名所圖会 第23回 源内峠遺跡-甦った古代の製鉄遺跡-»

新近江名所圖会 第22回 百穴古墳群-渡来人の奥津城(おくつき)-

大津市滋賀里エンマ堂  大津市の西部、比叡山の東麓一帯には、総数1,000基を越えるともいわれる古墳が密集しています。これら古墳お多くは、6世紀後半から7世紀前半(1550年~1450年前)に集中してつくられ、石室の形や […]Continue reading «新近江名所圖会 第22回 百穴古墳群-渡来人の奥津城(おくつき)-»

新近江名所圖会 第20回 皇子山古墳-琵琶湖を望む王の墓-

大津市錦織1丁目  JR大津京駅から北西の方向に広がる住宅街は、天智天皇の大津宮である錦織遺跡をはじめ数多くの遺跡が見つかっている地域です。そのようななかにある、ひときわこんもりと木々が茂る丘陵の上に、国史跡皇子山古墳は […]Continue reading «新近江名所圖会 第20回 皇子山古墳-琵琶湖を望む王の墓-»

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