: 大津市

新近江名所圖会 第22回 百穴古墳群-渡来人の奥津城(おくつき)-

大津市滋賀里エンマ堂  大津市の西部、比叡山の東麓一帯には、総数1,000基を越えるともいわれる古墳が密集しています。これら古墳お多くは、6世紀後半から7世紀前半(1550年~1450年前)に集中してつくられ、石室の形や […]Continue reading «新近江名所圖会 第22回 百穴古墳群-渡来人の奥津城(おくつき)-»

新近江名所圖会 第20回 皇子山古墳-琵琶湖を望む王の墓-

大津市錦織1丁目  JR大津京駅から北西の方向に広がる住宅街は、天智天皇の大津宮である錦織遺跡をはじめ数多くの遺跡が見つかっている地域です。そのようななかにある、ひときわこんもりと木々が茂る丘陵の上に、国史跡皇子山古墳は […]Continue reading «新近江名所圖会 第20回 皇子山古墳-琵琶湖を望む王の墓-»

宇佐山古墳群現地説明会(2010年10月)配布資料

宇佐山古墳群ではこれまでの発掘調査で縄文時代から平安時代にかけての遺構や遺物が出土しています。 6月には箱式石棺を内部主体に備え、被葬者の頭骨が遺存していた古墳時代中期前半の古墳が見つかりました。 その後の調査によって、 […]Continue reading «宇佐山古墳群現地説明会(2010年10月)配布資料»

新近江名所圖会 第16回 国分大塚古墳-住宅地の片隅に残る-

大津市国分1丁目  瀬田川の左岸、瀬田の唐橋を西側に20分程歩いた住宅内にある前方後円墳をご存知でしょうか。大津市立晴嵐小学校の西へ750mの東海道新幹線と名神高速道路に挟まれた国分一丁目の住宅内に、児童公園に接して金網 […]Continue reading «新近江名所圖会 第16回 国分大塚古墳-住宅地の片隅に残る-»

新近江名所圖会 第15回 旧逢坂山隧道(ずいどう)

大津市逢坂  今回ご紹介するのは、近代の鉄道遺跡-旧逢坂山隧道(トンネル)です。東海道本線といえば、ご承知のとおり首都東京と商都大阪とを結ぶ、列島の屋台骨を支える重要鉄道路線です。今でこそ、自動車の普及と新幹線の開通によ […]Continue reading «新近江名所圖会 第15回 旧逢坂山隧道(ずいどう)»

新近江名所圖会 第14回 タラヨウ-日吉大社東本宮-

大津市坂本  オガタマノキ、サカキ、クスノキ、ユズリハ、ナギなど神社の社叢に特異的に見られる樹木はそれぞれに歴史的な植栽の理由があるようです。モチノキ科モチノキ属のタラヨウ( 学名は Ilex latifolia Thu […]Continue reading «新近江名所圖会 第14回 タラヨウ-日吉大社東本宮-»

新近江名所圖会 第13回 江若鉄道廃線跡―失われた鉄路の痕跡―

大津市北小松  滋賀県内では、近年急速に開発が進んできました。その結果、これまではごく普通に目になじんでいた光景が失われつつあります。その風景を新近江名所図絵の一つとして、ご紹介しようと思います。  最近、鉄道の廃線跡を […]Continue reading «新近江名所圖会 第13回 江若鉄道廃線跡―失われた鉄路の痕跡―»

新近江名所圖会 第12回 伏龍祠(ふくりゅうし)―龍?のいた村―

大津市伊香立南庄町  江戸時代の文化元年(1804)11月8日南庄村(大津市伊香立南庄町)の農民の市郎兵衛さんが同村の奥谷を開墾中に龍の骨を掘り当てました。そして、近隣から見学者が押しかけ、聖代の瑞祥であると評判になりま […]Continue reading «新近江名所圖会 第12回 伏龍祠(ふくりゅうし)―龍?のいた村―»

新近江名所圖会 第10回 石山貝塚-縄文人DNAを呼び覚ます-

大津市石山寺1丁目  大津市域には、大津宮、比叡山延暦寺をはじめとして一度は訪れてみたい歴史遺産にこと欠きません。そのなかで今回とりあげるのは石山寺・・・ではなくて、石山貝塚です。  ご存知のとおり、石山寺は天平十九年( […]Continue reading «新近江名所圖会 第10回 石山貝塚-縄文人DNAを呼び覚ます-»

関津城遺跡現地説明会(2010年8月)配布資料

2010.8.8実施  下段の土塁に囲まれた曲輪(第2調査区)で、16世紀後半の陶磁器類とともに漆塗り木製品、鉄釘や銅製飾金具類を伴って礎石建物や溝を検出した。また、高台にある一辺約10m前後の小規模な曲輪(第3調査区) […]Continue reading «関津城遺跡現地説明会(2010年8月)配布資料»

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