: 近江八幡市

新近江名所圖会 第141回 石の国・近江 -近江八幡市安養寺町の石造五重塔-

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(近江八幡市安養寺町)  十数年前に当協会に就職して最初に発掘調査を担当した現場が、近江八幡市安養寺町にある辻野遺跡でした。就職前は学生でしたから、それまでは発掘現場といっても途中から参加したり途中で抜けたりすることも多 […]Continue reading «新近江名所圖会 第141回 石の国・近江 -近江八幡市安養寺町の石造五重塔-»

新近江名所圖会 第127回 日本一の水郷の景観-近江八幡の水郷-

西の湖と安土山・観音寺山

(近江八幡市白王町・円山町ほか)  今回は、滋賀県立安土城考古博物館で11月23日(金・祝)から開かれる、『第45回企画展 暮らしが生んだ絶景-琵琶湖の文化的景観-』でとりあげる、近江八幡の水郷をご紹介したいと思います。 […]Continue reading «新近江名所圖会 第127回 日本一の水郷の景観-近江八幡の水郷-»

新近江名所圖会 第124回 重文に指定された中世文書 -大嶋神社・奥津嶋神社-

社殿

(近江八幡市北津田)  仕事がら、県内各地の発掘調査現場を担当しますので、数か月から、長いときには数年にわたり、一つの現場に通うことになります。自分が担当した現場には愛着がわきますし、担当した遺跡を取り巻く自然環境や歴史 […]Continue reading «新近江名所圖会 第124回 重文に指定された中世文書 -大嶋神社・奥津嶋神社-»

新近江名所圖会 第104回 繖山(きぬがさやま)

 繖山は、近江八幡市の旧安土町と東近江市の旧五個荘町・旧能登川町の境にある独立山塊で、山頂は標高432.7mです。湖東平野に横たわり、山容は絹傘に似ています。西は北腰越の鞍部で安土山に連なります。山上の観音正寺にちなんで […]Continue reading «新近江名所圖会 第104回 繖山(きぬがさやま)»

新近江名所圖会 第95回 今年成人を迎えます-滋賀県立安土城考古博物館

近江八幡市安土町下豊浦  名所というには些か手前味噌で恐縮ですが、このあたりで、私が勤務する滋賀県立安土城考古博物館の紹介をいたしましょう。当館は、特別史跡安土城跡をはじめ、史跡観音寺城跡、同瓢箪山古墳、同大中の湖南遺跡 […]Continue reading «新近江名所圖会 第95回 今年成人を迎えます-滋賀県立安土城考古博物館»

新近江名所圖会 第78回 大正時代にタイムスリップ-旧伊庭家住宅

近江八幡市安土町小中  近江八幡市には、「ヴォーリズ建築」と呼ばれる和洋折衷の独特な建造物がいくつかあります。これらはアメリカ人建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による建物で、市の指定文化財になっているものもあ […]Continue reading «新近江名所圖会 第78回 大正時代にタイムスリップ-旧伊庭家住宅»

新近江名所圖会 第55回 琵琶湖の聖なる島-沖島

近江八幡市沖島町  沖島は、琵琶湖に浮かぶ周囲約12㎞の島で、住所は近江八幡市沖島町になります。琵琶湖で唯一、人が定住している島として知られていますが、実は、淡水の湖で人が暮らしている島というのは、世界的に見ても大変珍し […]Continue reading «新近江名所圖会 第55回 琵琶湖の聖なる島-沖島»

新近江名所圖会 第53回 秀次の夢の跡-八幡山城跡-

近江八幡市宮内町  八幡山城跡は、豊臣秀吉の甥の豊臣秀次によって、天正13年(1585)年に、八幡山(鶴翼山:かくよくざん)に築かれたお城です。山上には本丸を中心としたお城が築かれ、南側の山麓には秀次の居館が建てられてい […]Continue reading «新近江名所圖会 第53回 秀次の夢の跡-八幡山城跡-»

新近江名所圖会 第47回 カミの宿る岩-長命寺の磐座-

近江八幡市長命寺町  西国観音巡礼第31番札所長命寺は、様々な祈願のため、善男善女が参拝する名刹です。  琵琶湖を望む長命寺山の中腹にあり、かつて白洲正子が「近江で一番美しいところ」と絶賛した景勝地でもあります。800段 […]Continue reading «新近江名所圖会 第47回 カミの宿る岩-長命寺の磐座-»

新近江名所圖会 第33回 内湖の福の島-福之島弁財天

近江八幡市安土町下豊浦  安土城址のある安土山の北側には、昭和10年代まで琵琶湖の内湖が広がっていました。「広がっていました」と過去形なのは、戦時中に行なわれた干拓で現在は陸地となっているからです。そんな内湖の一つ、弁天 […]Continue reading «新近江名所圖会 第33回 内湖の福の島-福之島弁財天»

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