: 長浜市

新近江名所圖会 第88回 浅井三代の城-小谷城

長浜市湖北町伊部  小谷城は浅井三代の城として知られ、昨年の大河ドラマの主人公であった江の生まれた城です。佐々木六角氏の観音寺城や尼子氏の月山富田城などと共に、日本五大山城に数えられています。小谷城の縄張りは大変広大で、 […]Continue reading «新近江名所圖会 第88回 浅井三代の城-小谷城»

新近江名所圖会 第67回 竹生島への道しるべ-長浜市曽根町所在の道標-

滋賀県長浜市曽根町  琵琶湖の北湖に浮かぶ竹生島は、西国三十番観音霊場として知られる宝厳寺(真言宗)があります。また、竹生島の弁財天は宮島、江ノ島とならぶ弁財天三霊場として知られています。そしてこの竹生島に寄せる篤い信仰 […]Continue reading «新近江名所圖会 第67回 竹生島への道しるべ-長浜市曽根町所在の道標-»

新近江名所圖会 第65回 湖北の王の棺-尾上の石棺-

長浜市湖北町尾上  古墳時代の石棺と言えば、大阪府と奈良県境にある二上山の白石や兵庫県の竜山石など、凝灰岩製の石棺が有名です。  一般的に花崗岩は凝灰岩と比べて硬質で、例外的な事例を除いて古墳時代の棺として利用されないこ […]Continue reading «新近江名所圖会 第65回 湖北の王の棺-尾上の石棺-»

新近江名所圖会 第64回 紫式部も越えた深坂古道

長浜市西浅井町塩津・福井県敦賀市疋田  近代交通網が発達するまで、琵琶湖と日本海を結ぶ物資の輸送ルートの最短経路は長浜市西浅井町塩津から深坂峠を越え、敦賀を結ぶ塩津海道でした。古代、北陸の物資は敦賀に集め、深坂峠越えで塩 […]Continue reading «新近江名所圖会 第64回 紫式部も越えた深坂古道»

新近江名所圖会 第51回 石田三成ゆかりの地-長浜市石田町

長浜市石田町  石田会館は石田三成出生地、長浜市石田町にある公民館です。石田家の屋敷跡地(南端)に位置しています。玄関前には石田一族の供養塔が建てられ、三成像もあります。また、建物の裏手には堀の跡も残されています。  建 […]Continue reading «新近江名所圖会 第51回 石田三成ゆかりの地-長浜市石田町»

新近江名所圖会 第46回 中世の薫り漂う湖辺の集落-菅浦-

長浜市西浅井町菅浦  琵琶湖北岸、葛籠尾崎半島の西側にある小湾に面した湖畔の平地から段丘上に立地する小さな集落、菅浦。  北側に山を背負い、北風が当たらず、琵琶湖の水温調節作用と相まって、冬が厳しい湖北地方のわりには暖か […]Continue reading «新近江名所圖会 第46回 中世の薫り漂う湖辺の集落-菅浦-»

新近江名所圖会 第40回 北近江を散策する-丸子船の館-

長浜市西浅井町大浦  かつては湖上交通の船や漁船でにぎわったという大浦は、いまは静かな港です。港や葛籠尾崎半島を望む湖岸には、ベンチや散策できるようなところもあり、渺々たる琵琶湖をのんびり満喫できるところです。 ◆北淡海 […]Continue reading «新近江名所圖会 第40回 北近江を散策する-丸子船の館-»

新近江名所圖会 第29回 忘れ去られた史跡 「明治天皇聖蹟」-長浜・慶雲館-

長浜市港町  滋賀県には琵琶湖を取り囲むようにして、東海道・中山道・北国街道・西近江路などといった街道が静かな佇まいとともに残っています。街道は、近年の歴史ブームとも相俟って多くの方々が歴史を追体験する場ともなっています […]Continue reading «新近江名所圖会 第29回 忘れ去られた史跡 「明治天皇聖蹟」-長浜・慶雲館-»

塩津港遺跡記者発表(2009年8月)資料

 塩津港遺跡ではこれまでの発掘調査により神社遺構を検出しています。神社建物は11世紀の本殿が3.4m×4.6m(二間×三間)の掘立柱建物、12世紀の本殿が2.7m四方の土台に乗る建物となっています。これらの建物に伴う建築 […]Continue reading «塩津港遺跡記者発表(2009年8月)資料»

塩津港遺跡現地説明会(2008年11月)配布資料

 調査地は大川(塩津大川)の河口に位置します(滋賀県伊香郡西浅井町塩津浜地先)。大川の河川改修に伴い平成18年度から約3,000㎡を対象に発掘調査を実施しています。18・19年度の調査において平安時代後期の神社跡が検出さ […]Continue reading «塩津港遺跡現地説明会(2008年11月)配布資料»