: 長浜市

新近江名所圖会 第145回 八幡神社の「野大神」 ―高月町のケヤキ巨木―

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(長浜市高月町柏原)  「御神木」とは、時として神体そのものを示すこともありますが、一般的には神社やその境内にある木や鎮守の森を指して言うようです。また神木は、神域や結界を示す役割を担っていることもあります。境内で大切に […]Continue reading «新近江名所圖会 第145回 八幡神社の「野大神」 ―高月町のケヤキ巨木―»

塩津港遺跡記者発表(2013年2月)資料

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このたび、調査で出土した数点の木簡の整理調査を進めたところ、 『皇后宮御封米/代十石〈栗毛母馬〉』と書かれている付札木簡(つけふだもっかん) がありました。 平安時代後期の税の徴収のありかたや、物流の様子など当時の社会を […]Continue reading «塩津港遺跡記者発表(2013年2月)資料»

新近江名所圖会 第138回 湖北に浮かぶ神秘の島―竹生島

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 私がこの原稿を書いているのは新年あけてすぐ、皆様はもうどこかへ初詣に行かれましたか? 気軽に初詣…には少しハードルが高いものの、御利益まちがいなしのパワースポットが竹生島です。竹生島は古来より信仰の対象とされていて、特 […]Continue reading «新近江名所圖会 第138回 湖北に浮かぶ神秘の島―竹生島»

新近江名所圖会 第133回 西浅井 道の駅 あぢかまの里

あぢかまの里

(長浜市西浅井町塩津浜)  みなさんもドライブの途中でよくお世話になる道の駅。地域毎にさまざまな特色があり、立ち寄るのは楽しいものです。今回は、長浜市西浅井町塩津浜にある道の駅、「塩津海道あぢかまの里」をご紹介しましょう […]Continue reading «新近江名所圖会 第133回 西浅井 道の駅 あぢかまの里»

新近江名所圖会 第129回 「明治山」という祭祀空間 ~長浜市・明治山旌忠塔~

長浜市港町/明治山旌忠碑

(長浜市大島町)  今回御紹介する長浜市大島町の明治山旌忠(せいちゅう)塔とは、当協会の『紀要』第25号(2012年3月刊行)で、筆者が紹介した戦争記念碑です。戦争記念碑とは一般的に、「忠魂碑」「忠霊塔」などと記された、 […]Continue reading «新近江名所圖会 第129回 「明治山」という祭祀空間 ~長浜市・明治山旌忠塔~»

新近江名所圖会 第123回 轡の森のイヌザクラ

轡の森の入口

(長浜市木ノ本町木ノ本)  明治33年(1900)に三木書店から出版された大和田建樹作詞の鉄道唱歌第4集北陸地方69で「豊太閤の名をとめし 轡の森は木の本の 地藏と共に人ぞ知る 汽車の進みよ待てしばし」と歌われた「轡の森 […]Continue reading «新近江名所圖会 第123回 轡の森のイヌザクラ»

塩津港遺跡現地説明会(2012年7月)配布資料

塩津港遺跡 調査地遠景

古代からの琵琶湖の水運の要衝「塩津港」の施設と見られる遺構を初めて発見。 琵琶湖岸を埋め立て造成した平安時代後期の護岸施設の発掘調査状況を現地公開しました。 平成24年7月14日(土) 実施 配布資料[PDF] 速報展示 […]Continue reading «塩津港遺跡現地説明会(2012年7月)配布資料»

新近江名所圖会 第110回 神が宿る木-黒田のアカガシ- 

アカガシ

長浜市木之本町  昔から巨木・老木には神が宿るとされていますが、全国には御神木とあがめられる大木が点在しています。滋賀県の北部、長浜市木之本町黒田地区の大沢集落にも「黒田のアカガシ」と呼ばれる古木が鎮座していて、地元住民 […]Continue reading «新近江名所圖会 第110回 神が宿る木-黒田のアカガシ- »

新近江名所圖会 第103回 鉄砲作りの地

長浜市国友町  滋賀県で戦国時代といえば、安土城の織田信長が有名です。信長は火縄銃を大量に使った戦いをしたことで知られています。でもその火縄銃、どこから手に入れたのでしょうか? その多くは、近江国坂田郡国友村(現在の滋賀 […]Continue reading «新近江名所圖会 第103回 鉄砲作りの地»

新近江名所圖会 第99回 山城のちょっと違った楽しみ方-横山城跡-

長浜市堀部町ほか  長浜市と米原市旧山東町の間には、南北に横山丘陵が連なっていて、横山城跡はその最高峰を中心に、尾根上に曲輪(くるわ)が広く展開しています。横山城の築城時期はよくわかっていませんが、当初は京極氏の支城とし […]Continue reading «新近江名所圖会 第99回 山城のちょっと違った楽しみ方-横山城跡-»