: 草津市

草津市黒土遺跡(榊差遺跡ほか)現地説明会(2016.11.26)配布資料

   公益財団法人 滋賀県文化財保護協会では、南草津プリムタウン土地区画整理組合および草津市教育委員会からの依頼により、南草津プリムタウン土地区画整理事業に伴う榊差遺跡ほか3遺跡(黒土遺跡・榊差古墳群・南笠古墳群)の発掘 […]Continue reading «草津市黒土遺跡(榊差遺跡ほか)現地説明会(2016.11.26)配布資料»

おうみ文化財通信 vol.28 2016 Summer

27号入稿原稿(非アウトライン化)

平成28年7月1日刊行  ・【調査速報】草津市榊差遺跡ほか 「田んぼの下に集落見つかる」  ・【イベント情報】あの遺跡は今!Part23「きて・みて・さわって考古学」の案内  ・【夏休みの体験学習情報】夏休みの体験フェス […]Continue reading «おうみ文化財通信 vol.28 2016 Summer»

新近江名所圖絵 第215回 古代近江の製鉄所―野路小野山製鉄遺跡

写真4 遺跡の説明看板

 少なくとも、古代の近江国は、製鉄が盛んな「鉄の国」でした。県内各地には、古代の製鉄遺跡が確認されており、それらのいくつかは発掘調査が実施され、様相が分かってきています。今回は、そうした製鉄遺跡のなかから、現地で保存され […]Continue reading «新近江名所圖絵 第215回 古代近江の製鉄所―野路小野山製鉄遺跡»

新近江名所圖会第201回 草津市北西部に集中する古代寺院群 ―花摘寺廃寺・観音堂廃寺等―

 草津市北西部の下物(おろしも)町から北大萱町にかけての一帯は、7世紀後半代の白鳳文化期に造営された古代寺院跡が集中する地域です。県道26号(通称浜街道)に沿う南北2㎞の範囲内に,実に7か所も古代寺院推定地があり、全国的 […]Continue reading «新近江名所圖会第201回 草津市北西部に集中する古代寺院群 ―花摘寺廃寺・観音堂廃寺等―»

新近江名所圖会 第152回 草津市野路の東海道を歩く― 一里塚と萩の玉川―

野路一里塚

(草津市野路)  これまで、旧東海道については、本コーナーで幾度となく取り上げてきました。大津市域では「瀬田唐橋」(第42回・第58回)や、「粟津の晴嵐」(第96回)・「鳥居川の立場・一里山」(第131回)があり、草津市 […]Continue reading «新近江名所圖会 第152回 草津市野路の東海道を歩く― 一里塚と萩の玉川―»

新近江名所圖会 第149回 鎮守の森の古墳-追分古墳-

鎮守の森

(草津市追分)  街道の分岐点をあらわす「追分(おいわけ)」という地名は、全国各地にあります。草津市にある追分は、古代東山道と東海道の分岐点近くにある集落です。岡田追分遺跡では、奈良時代から平安時代にかけての古代東海道に […]Continue reading «新近江名所圖会 第149回 鎮守の森の古墳-追分古墳-»

新近江名所圖会 第112回 双子の前方後円墳-南笠古墳群-

南笠古墳群遠景

草津市南笠町  前方後円墳といって最初にイメージされるのは、大阪府堺市にある大仙古墳-通称仁徳天皇陵でしょうか。大仙古墳は長さが482mある日本で最も大きな古墳です。前方後円形は上空からみると鍵穴の形をしています。誰もが […]Continue reading «新近江名所圖会 第112回 双子の前方後円墳-南笠古墳群-»

中沢遺跡現地説明会(2012年3月)配布資料

 今回の調査地は、草津市と栗東市の境に位置する中沢遺跡(なかざわいせき)の範囲に含まれます。中沢遺跡ではこれまでに十数次におよぶ発掘調査が実施されていて、弥生時代から古墳時代にかけて集落が営まれていた様子がわかっています […]Continue reading «中沢遺跡現地説明会(2012年3月)配布資料»

新近江名所圖会 第43回 矢橋の帰帆と矢橋道

草津市矢橋  「瀬田へ回れば三里の回り ござれ矢橋の舟に乗ろ」と江戸時代に謡われた矢橋(やばせ)は、歌川広重の近江八景に描かれた「矢橋帰帆」の港です。  矢橋の地は「近江のや 矢橋の小竹を 矢はがずて まことありえむや  […]Continue reading «新近江名所圖会 第43回 矢橋の帰帆と矢橋道»

新近江名所圖会 第32回 街道の賑わい-国史跡草津本陣

草津市草津町  草津宿は、東海道五十三次の江戸から数えて五十二番目の宿場です。東海道と中山道が合流する宿場であり、天保14年(1843年)には、本陣二軒、脇本陣二軒、旅籠七二軒のほか問屋場(街道の宿場事務所)等が建ちなら […]Continue reading «新近江名所圖会 第32回 街道の賑わい-国史跡草津本陣»