: 東近江市

新近江名所圖會 第287回 伊達家に縁の地 東近江市上羽田~徳昌寺・陣屋跡~

写真1 徳昌寺

「伊達家」と聞いてまず何をイメージされますか?江戸時代に仙台藩領主として、陸奥国(現在の宮城県及びその周辺)をおさめていたことは、よく知られていると思います。しかし実は、伊達家の領地は、陸奥国以外に、常陸国(現在の茨城県 […]Continue reading «新近江名所圖會 第287回 伊達家に縁の地 東近江市上羽田~徳昌寺・陣屋跡~»

調査員のオススメの逸品 第243回 割られた土器の謎

打ち欠きのある須恵器(内面)

東近江市下羽田遺跡の調査に従事している時、 ふと土器を見ると、周囲が打ち欠かれている須恵器に目が止りました。その後、白磁などの輸入陶磁にもそのような現象があるため、興味を持っていました。 その翌年の調査で、一昨年にこの地 […]Continue reading «調査員のオススメの逸品 第243回 割られた土器の謎»

レトロ・レトロの展覧会2018パンフレット

レトロ・レトロの展覧会2018.indd

レトロ・レトロの展覧会2018 開催期間:2018年7月25日(水)~9月2日(日) 展示解説パンフレット(PDF A4・28ページ 約16M) 主な掲載遺跡 蜂屋遺跡(栗東市) 法養寺遺跡・横関遺跡(甲良町) 黒土遺跡 […]Continue reading «レトロ・レトロの展覧会2018パンフレット»

新近江名所圖會 第267回 木地師の聖地-東近江市蛭谷・君ケ畑

大皇器地祖神社DSCN1982

《蛭谷と君ケ畑》9  名神八日市インターから東へ愛知川上流に向けて約20㎞、奥永源寺小椋谷のなかでも最奥部に位置する蛭谷・君ケ畑は山あいの小集落です。まさに隠れ里の風情を漂わせた秘境めいたところですが、ここは全国の木地師 […]Continue reading «新近江名所圖會 第267回 木地師の聖地-東近江市蛭谷・君ケ畑»

調査員オススメの逸品 第224回 薬壜(くすりびん)の数奇な運命

写真1 出土した薬壜

 蛭子田遺跡からの出土品は、私をはじめ調査に携わった調査員達が、これまでに幾度となくこのコーナーで紹介してきました。木製壺鐙・曲物・伐採木・丸木舟もどきなど、どちらかというと古墳時代の木製品を中心に語ってきました。このこ […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第224回 薬壜(くすりびん)の数奇な運命»

調査員オススメの逸品 第210回 堤防からみつかったキセル~東近江市土位遺跡

土位遺跡でみつかった石積護岸遺構 

 土位遺跡は、愛知川扇状地に位置する平安時代ごろの集落遺跡です(土位遺跡の位置は、オススメの逸品第175回「土地条件図」に掲載しています)。近くには「延喜式」式内社のひとつに比定されている川桁御河辺神社(かわけたみかべじ […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第210回 堤防からみつかったキセル~東近江市土位遺跡»

報告書 2016(平成28)年度

書名 遺跡名 発行 在庫 守山川広域河川改修事業に伴う発掘調査報告書 金森西遺跡 金森西遺跡 2017.3 無 滋賀竜王工業団地造成工事に伴う発掘調査報告書 堤ヶ谷遺跡 堤ヶ谷遺跡 2017.3 無 県道安養寺入町線補助 […]Continue reading «報告書 2016(平成28)年度»

調査員オススメの逸品 第193回 幻の逸品or迷品!勘違いの「なんちゃって丸木舟」-東近江市蛭子田遺跡出土品

 この連載では、私たち調査員がこれまでに出会ってきた名品・逸品を紹介しています。私自身、発掘調査現場をはじめ様々な場所で「これは!」と思えるようなものを目にしてきました。ですが、時には「これは逸品か!?」と思いきや…とい […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第193回 幻の逸品or迷品!勘違いの「なんちゃって丸木舟」-東近江市蛭子田遺跡出土品»

調査員オススメの逸品 第175回 土地条件図-発掘調査にも,防災にも役立つ地図

図1 土位遺跡付近の土地条件図

 発掘調査を行う場合、周囲の地形は遺跡の立地を考えるうえで重要な手がかりとなります。二万五千分の一地形図や二千分の一地形図の等高線から微地形を探す作業も重要ですが、手っ取り早く現状地形や土地利用状況を知る地図として土地条 […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第175回 土地条件図-発掘調査にも,防災にも役立つ地図»

調査員オススメの逸品第168回 江州音頭―近江人の心に染みる逸品―

写真1『人倫訓蒙図彙』の山伏

 夏の暑さも厳しさを増すころ、よく耳にするのが江州音頭です。聞くとつい口ずさんでしまうのは、あちらこちらから流れてくるからでしょうか。それとも、小さいころから聞き親しんできた盆踊り唄であるからでしょうか。  さて、盆踊り […]Continue reading «調査員オススメの逸品第168回 江州音頭―近江人の心に染みる逸品―»

1 / 41234