: 膳所城

新近江名所圖会 第321回 戦国時代の神社建築-草津市新宮神社

本殿

 南草津駅東側に位置する草津市野路一帯は旧東海道がその中心部を通り、平安時代後期から鎌倉時代にかけて「野路宿」が置かれた交通の要衝の一つでした。野路の名は『玉葉』や『十六夜日記』といった古記録などにも見られ、「萩の玉川( […]Continue reading «新近江名所圖会 第321回 戦国時代の神社建築-草津市新宮神社»

新近江名所圖会 第305回 膳所城の痕跡を辿る―近津尾神社に残る水門―

膳所城の水門と伝えられる近津尾神社の表門

  膳所城に関わる数少ない発掘調査の内、当協会が平成24年に実施した近江大橋道路の西詰交差点の改良工事に伴う発掘調査の成果は、新近江名所圖会第165回でご紹介しています。  この調査では、膳所城「北の丸」の北辺の石垣の裏 […]Continue reading «新近江名所圖会 第305回 膳所城の痕跡を辿る―近津尾神社に残る水門―»

新近江名所圖会第208回 膳所六万石城下町の出入口

 慶長6年(1601年)に徳川家康のよって築城された膳所城については、新近江名所圖絵165号等でご紹介しました。今回は旧東海道に設けられた膳所城下町への出入口についてご紹介します(図1)。  大津市粟津町にある粟津中学校 […]Continue reading «新近江名所圖会第208回 膳所六万石城下町の出入口»