: 矢穴

新近江名所圖會 第371回 秀吉時代の石垣が残る城―近江八幡市八幡山城跡―

写真1 本丸南西隅の石垣(上から7段目までが矢穴技法で割られた石材)

 天正10年(1582)6月2日に起きた本能寺の変により、織田信長は自害し、築城からわずか6年で安土城は落城し、天主も消失します。  本能寺の変から3年後の天正13年(1585)、羽柴秀吉は信長の後継者である織田信雄を屈 […]Continue reading «新近江名所圖會 第371回 秀吉時代の石垣が残る城―近江八幡市八幡山城跡―»

調査員のおすすめの逸品 №285 割られた石材・割られなかった石材-彦根市荒神山の矢穴の残る石

写真1 矢穴のある石

 16世紀後半、石垣・瓦・礎石建物をもつことが特徴である織豊系城郭(しょくほうけいじょうかく)が誕生しました。それらは以降の城郭建築に多大な影響を与え、現在残されている城郭にもその特徴が受け継がれています。その要素のひと […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品 №285 割られた石材・割られなかった石材-彦根市荒神山の矢穴の残る石»