: 琵琶湖文化館

新近江名所圖会 第285回 明智左馬之助湖水渡り伝承の地・大津市打出浜

写真1 明智左馬之助湖水渡りの碑

大津の湖上に浮かぶ滋賀県立琵琶湖文化館(大津市打出浜地先)の前には、「明智左馬之助湖水渡ところ」と刻まれた石碑があります(写真1)。 明智左馬之助こと明智秀満は、織田信長の重臣・明智光秀の娘婿とされる戦国武将です。明智光 […]Continue reading «新近江名所圖会 第285回 明智左馬之助湖水渡り伝承の地・大津市打出浜»

おうみ文化財通信 vol.29 2016 Autumn

29号1・4p

平成28年10月1日刊行  ・【調査速報】長浜市塩津港遺跡 「古代の造船技術の一端が明らかに」  ・【調査速報】彦根市賀田山遺跡 「古代から中世の屋敷地発見!」  ・【イベント報告】「あの遺跡は今!Part23-きて・み […]Continue reading «おうみ文化財通信 vol.29 2016 Autumn»

新近江名所圖會第221回 「美の城」と歌われた琵琶湖文化館 ―吉井勇歌碑

写真1 吉井勇歌碑(琵琶湖文化館前池内)

●文化館前の歌碑  琵琶湖の湖上に浮かぶ滋賀県立琵琶湖文化館(大津市打出浜地先)の前池には、一つの大きな石碑があります(写真1)。打ちつける湖の荒波にもびくともしないその堅固な石碑には、時折、水鳥たちが羽を休めに訪れます […]Continue reading «新近江名所圖會第221回 「美の城」と歌われた琵琶湖文化館 ―吉井勇歌碑»

新近江名所圖絵 第217回 石場と小船入の常夜燈

写真1 石場の常夜燈

●石場の常夜燈  滋賀県立琵琶湖文化館と琵琶湖ホールの間にある湖岸公園の一角に常夜燈が立っており、行きかう人がしばしばこの燈を見上げています。常夜燈とは、文字通り一晩中つけておく明かりのことです。湖岸公園にある常夜燈は、 […]Continue reading «新近江名所圖絵 第217回 石場と小船入の常夜燈»

調査員オススメの逸品 第162回 描かれた神威―琵琶湖文化館蔵「山法師強訴図」

 最近、このコーナーでも紹介のあった保延3年(1137)の年記をもつ日本最古の起請文、長浜市塩津港遺跡出土の52号木簡には、誓約する神の名が天部の神から日本の八百万の神まで列記されているとの説明があったと思います(第15 […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第162回 描かれた神威―琵琶湖文化館蔵「山法師強訴図」»