: 小川原遺跡

調査員のおすすめの逸品 №346ー関東からやってきた祭りの石

小川原遺跡出土の石棒

 写真にある細長い石は縄文時代に流行する石棒(せきぼう)と呼ばれるお祭りの道具です。縄文時代中期終わり頃からから後期の初め頃には、頭に笠をもつ男根状を呈しますが、縄文時代後期の中頃になると写真のような棒状のものが使われる […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品 №346ー関東からやってきた祭りの石»

調査員オススメの逸品 第169回 最果てのハート形土偶 -小川原遺跡

写真1 ハート形土偶の顔

平成3年(1991年)のとある昼間、今はなき湖東集中棟(出先の整理調査用プレハブ)で甲良町小川原(こがわら)遺跡から出土した大量の縄文土器を洗浄している時、作業に従事している調査補助員さんから「気持ち悪い」という声が上が […]Continue reading «調査員オススメの逸品 第169回 最果てのハート形土偶 -小川原遺跡»