
東近江市石塔町 滋賀県にはいろいろな形で、渡来人の足跡が残っています。その代表格が大津市の北部地域(近江神宮から日吉大社周辺地域)に […]Continue reading «新近江名所圖会第294回 渡来人の足跡-東近江市石塔寺»
東近江市石塔町 滋賀県にはいろいろな形で、渡来人の足跡が残っています。その代表格が大津市の北部地域(近江神宮から日吉大社周辺地域)に […]Continue reading «新近江名所圖会第294回 渡来人の足跡-東近江市石塔寺»
「街道をゆく」で司馬遼太郎が最初に訪れたのは大津市の一番北、琵琶湖西岸の小さな港町「北小松」です。司馬の紀行文は、北小松港が古代に朝鮮半島との関わりのなかで設けられた港で、「高麗津(こまつ)」の名残りではないか、また「 […]Continue reading «新近江名所圖會第236回 昔の姿に思いを馳せる-大津市北小松港-»