: 古代寺院

新近江名所圖會 第354回 地名の由来になった遺構が残る遺跡―大津市石居廃寺跡

写真2 礎石(中央のくぼみは柱を固定する加工)

   琵琶湖から流れ出す瀬田川には、琵琶湖の水位と下流に流れていく水量を調節する瀬田川洗堰(あらいぜき)が設けられています。この洗堰から東側へ1.6㎞ほどの距離に、石居廃寺跡(いしずえはいじあと)は位置しています。その場 […]Continue reading «新近江名所圖會 第354回 地名の由来になった遺構が残る遺跡―大津市石居廃寺跡»

おうみ文化財通信 vol.38 2018 Winter

38号CS6表面

平成31年1月1日刊行  【調査速報】栗東市蜂屋遺跡「古代寺院を掘る」  【資料紹介】長浜市山階遺跡出土の両頭石斧  【開催報告】地域資源化セミナー「文化財が織りなす物語 人を魅せ 人を呼ぶ」  【博物館展示案内】「近江 […]Continue reading «おうみ文化財通信 vol.38 2018 Winter»

調査員のオススメの逸品 第248回 栗東市蜂屋遺跡から出土した忍冬文単弁蓮華文軒丸瓦

蜂屋遺跡 忍冬文瓦の笵傷

平成30年度の栗東市蜂屋遺跡の発掘調査において古代寺院跡がみつかりました。報道に大きく取り上げられ、11月3日の現地説明会には大勢の見学者があり、たんぼ道がまるで繁華街のように混雑するありさまでした。なぜこれほどの注目を […]Continue reading «調査員のオススメの逸品 第248回 栗東市蜂屋遺跡から出土した忍冬文単弁蓮華文軒丸瓦»