: 古代人の知恵

調査員のおすすめの逸品 №267 「礎板」-いまに生きる古代人の知恵-

柱を据えていた礎板
(滋賀県守山市弘前遺跡)

  建物の柱を支える構造として「礎石」というものがあります。たとえば飛鳥時代の寺院では、土をつき固めて版築した基壇に穴を掘り礎石を据え、そこに柱を建てることで、重量のある瓦屋根を葺いた建物を支えました。同じ時期に多くみら […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品 №267 「礎板」-いまに生きる古代人の知恵-»