: ヒノキ

調査員のおすすめの逸品 №259 塩津港遺跡の松明(たいまつ)

図3	「年中行事絵巻」燈明の灯りでの宴席
柱ごとに金輪が取り付けられ土師器皿が乗せられ、油を入れ、芯を立てて火を灯している

 松明(たいまつ)は太さ1~2㎝、長さ60㎝程度に細く裂いた木を7~8本軽く縄で束ねたものです。平安時代の終わりごろの絵巻に人々が火を付けた松明を手に持ち掲げ、灯りとしている場面が多く描かれています。ロウソクや油が高価で […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品 №259 塩津港遺跡の松明(たいまつ)»