新近江名所圖会第294回 渡来人の足跡-東近江市石塔寺

写真1:三重石塔

                                           東近江市石塔町  滋賀県にはいろいろな形で、渡来人の足跡が残っています。その代表格が大津市の北部地域(近江神宮から日吉大社周辺地域)に […]Continue reading «新近江名所圖会第294回 渡来人の足跡-東近江市石塔寺»

調査員のおすすめの逸品  №257  機械仕立てのタフな運び屋  クローラーダンプ

乗車式のクローラーダンプ

 今回はどの発掘現場にもあるわけではありませんが、けれども、あるととっても重宝するマシーンをご紹介しましょう。その名を「クローラーダンプ」といいます(写真1)  クローラーダンプは一般的に「不整地運搬車」というカテゴリー […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品  №257  機械仕立てのタフな運び屋  クローラーダンプ»

新近江名所圖会 第293回 考古学史に名高い近江の縄文時代遺跡 ―安土遺跡―

安土遺跡N地点出土土器(滋賀県立安土城考古博物館提供

                                     近江八幡市安土町下豊浦     今回の新近江名所圖会は、知る人ぞ知る、縄文時代の貴重な遺跡を紹介したいと思います。場所は近江八幡市安土町下豊浦、安 […]Continue reading «新近江名所圖会 第293回 考古学史に名高い近江の縄文時代遺跡 ―安土遺跡―»

新近江名所圖会 第292回「余呉湖に眠るもうひとつの伝説」

「目玉石」:竜となった菊石の投げた目玉が当たってできたという凹みがある。

 「余呉湖」は滋賀県の北東部にある長浜市に所在し、琵琶湖の北方に位置します。余呉湖畔には“川並”集落がひっそりとたたずんでいます。湖は“鏡湖”ともいわれ、風のない日の湖面には四季折々の景色が映し出され、風光明媚な場所とし […]Continue reading «新近江名所圖会 第292回「余呉湖に眠るもうひとつの伝説」»

新近江名所圖絵 第291回 過去の道、今の道、現在に伝わる古代の官道の跡

大江4丁目交差点

 現在、過去、未来、人が歩くところに道があります。道には野山の道から多くの車が行きかう国道までいろいろな道があります。京都から大津、草津とつながる国道1号は、現在の湖南地域の幹線道路として、日々、朝夕、多くの車や自転車、 […]Continue reading «新近江名所圖絵 第291回 過去の道、今の道、現在に伝わる古代の官道の跡»

調査員のおすすめの逸品№256 大中の湖南遺跡出土の独鈷石

写真2長浜市山階町出土独鈷石[両頭石斧](滋賀県立琵琶湖文化館蔵)

 大中の湖南遺跡(近江八幡市・東近江市)は、安土城跡、観音寺城跡、瓢簞山古墳とともに近江風土記の丘を構成する国指定史跡の1つです。昭和39年(1964年)に大中の湖の干拓工事中に発見され、滋賀県教育委員会が昭和41年まで […]Continue reading «調査員のおすすめの逸品№256 大中の湖南遺跡出土の独鈷石»

調査員のオススメの逸品 №255 はたして本物か?―大津市関津遺跡出土の「二朱銀」と骨董市の「二分判金」―

写真1 骨董市の二分判金

ある日、私は骨董市へ行って様々な骨董品を眺めていました。実は、趣味である将棋の盤と駒を探しに出向いたのですが、将棋セットを探し当てる前にある品物に目が留まりました。そこには、たくさんの貨幣が小さな容器に雑然と入れられてい […]Continue reading «調査員のオススメの逸品 №255 はたして本物か?―大津市関津遺跡出土の「二朱銀」と骨董市の「二分判金」―»

調査員のオススメの逸品 №254 発掘作業の大事な“おとも”・・・一輪車

写真1 一輪車(=孤輪車)

この連載では、発掘作業の中で私たち調査員が日常的に使う道具の数々が紹介されてきています。今回はその中から、「一輪車」をご紹介したいと思います。 「一輪車」といえば、皆さんはどのようなものをイメージするのでしょう?私は完全 […]Continue reading «調査員のオススメの逸品 №254 発掘作業の大事な“おとも”・・・一輪車»

新近江名所圖會 第290回 御代参街道は、森のアトラクション! ― 自転車ライフに+αを ―

⑥ゴールの土山宿でまったりした時間を!

街道が好き!体力に自信がある!アトラクションが好き!なによりも自転車が好き!!という方に必見の自転車ルートの案内です。 この『新近江名所図会』をご愛読いただいている方々の中には、お気づきの方もいるでしょう。協会職員の中に […]Continue reading «新近江名所圖會 第290回 御代参街道は、森のアトラクション! ― 自転車ライフに+αを ―»

調査員のオススメの逸品 №253 栗東市蜂屋遺跡の法隆寺式軒瓦

写真1

 栗東市の蜂屋遺跡では、平成30年度の発掘調査において寺域の西辺を区画するとみられる溝跡が見つかり、そこから多量の瓦が出土するなど、古代寺院跡の存在を確実視できる成果が得られました。これについては、現地説明会において調査 […]Continue reading «調査員のオススメの逸品 №253 栗東市蜂屋遺跡の法隆寺式軒瓦»

1 / 5612345...102030...最後 »