第1回 文化財の活用を通した地域資源化セミナー開催のお知らせ(要申し込み)

◆文化財の活用を通した地域資源化セミナー 2019-1

「地域を元気にする歴史文化遺産の活用を考える」

※案内のチラシはコチラからダウンロードできます。(PDF:約900KB)

 新文化財保護法(本年4月1日施行)は、地域において歴史文化遺産(文化財)の社会資源化が強く求められています。これは、歴史文化遺産の資源化を図り、ここから有形無形の利益を得ることにより、この保護と継承を確実なものとすることを目的としています。
 それを見据えた中で昨年8月に開催した『文化財の活用を通した地域資源化セミナー 文化財が織りなす物語 人を魅せ 人を呼ぶ』では、現状を踏まえながら様々な課題が提起されました。
 そして本年度はこれらの様々な課題等について、今後どう対応していくのか、これを解決していく足掛かりとして様々な分野、業種の講師をお呼びし、参加者とともに議論を深める場を継続して作ることとしました。歴史文化遺産を通した地域の活性化、社会資源化を進めていくために、これを地域で保護する機関・団体、観光を含めて活用する機関・団体・者の連携を密にして、何か一つでも具体的取り組みができることを目指していきます。

◆第1回 演題『新たな局面に入る文化財保護の動向』

◇講師:村上裕道氏(京都橘大学教授)

【講演者からのコメント】
 文化財保護法が改正され、本年4月より施行された。我が国の社会状況が大きく変化し、政治・経済のグローバリゼーションの進展や過疎化や少子高齢化の進展などによる地域社会の衰退が顕著となる中、歴史文化の結晶である文化財をいかにして確実に次世代に継承し、未来に先んじて必要な措置を講じるべきか。地域文化の厚みが日本文化全体の豊かさの基盤であることを認識して、その保存・活用策を考えます。
【主催者からのコメント】
 村上氏は兵庫県をフィールドとして「地域に仕事を作る」をモットーに、文化財の保存・活用を実践されてこられました。その代表的な仕事の一つが「ヘリテージマネージャー」の育成です。
 今回の文化財保護法の改正についても深くかかわっており、文化財を保護・活用する意味、そしてそれを動かしていく地域の仕組み作りについて多くの示唆に富んだ話が聞けると思います。今後、地域の文化財の活用を考えている方は必聴です。

◇開催日時 令和元年6月7日(金)13:00~16:30
◇開催場所 草津市立市民交流プラザ 中会議室
      (滋賀県草津市野路一丁目15番5号 フェリエ南草津5階 )
      JR琵琶湖線南草津駅東口徒歩5分
◇参加費 無料 ※要申し込み どなたでも参加できます
◇定員 35名(応募者多数の場合は抽選)
◇交流会会場 17:15~ アーバンホテル南草津2Fレストラン(2時間) 参加費3,500円

◆内容
・講演会(90分)
・ディスカッション(90分) 講演者、参加者で意見交換、討論をおこないます。
・交流会 セミナー終了後に参加者同士の情報・意見交換の場として開催します。事前申し込み制となっております。

◆申し込み方法
 ・申込み期間5/13(月)~5/29(水)※応募者多数の場合は、後日参加の可否について連絡いたします。
 ・FAXまたはメールで
  ①氏名(ふりがな)②連絡先(電話番号)③所属 ④交流会参加の有無

◆申し込み先・問い合わせ先
 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1732-2
 FAX:077-543-1525 e₋mail:somu@shiga-bunkazai.jp
TEL:077-548-9780 URL:http://www.shiga-bunkazai.jp/

◆主催:公益財団法人滋賀県文化財保護協会

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