滋賀リビングカルチャー倶楽部連携企画『歴史の中の近江‐歴史文化遺産で近江を語る‐』

 滋賀リビングカルチャー倶楽部と連携で開催する連続講座のお知らせです。

 当協会の誇る歴史、文化財の専門家がさまざまな切り口で文化財からみた近江の歴史を楽しく、わかりやすく解説します。最新の調査成果や研究成果をふんだんに盛り込んだ話を展開します。歴史好きの人はもちろん、そうでない人も楽しめること間違いなし!みなさんのお越しをお待ちしています。
 今年度は明智光秀が生きた時代の近江と設立50周年を迎える公益財団法人滋賀県文化財保護協会の過去の調査を振り返りながら、日本史の中の近江を探っていきます。

開講日時:毎月第1・3木曜日  13:30~15:00

会場:滋賀リビングカルチャー倶楽部 浜大津駅前会場(大津市浜大津4-1-1)

受講料:3ヶ月6回 12,960円  ※1ヶ月ごとの申し込みも可能です。1ヶ月2回 4,320円

申し込み・問い合わせ先:滋賀リビングカルチャー倶楽部 浜大津駅前会場 0120-261-522

※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、急きょ講座が取りやめになることがあります。詳しくは上記の滋賀リビングカルチャー倶楽部までお問い合わせください。

第1回 明智光秀の生きた時代-戦国時代の近江①

  2020/4/2  六角氏と浅井氏の境の城-彦根市肥田城の調査 (堀 真人)
    4/16 六角氏の城-近江八幡市観音寺城の謎を探る  (伊庭 功)

第2回 近江大発掘時代-新たな滋賀県指定文化財

    5/7 双環柄頭短剣の鋳型からみえる世界-高島市上御殿遺跡の調査 (中村 健二)
    5/21 最古級の土偶の発見-東近江市相谷熊原遺跡の調査 (重田 勉)

第3回 明智光秀の生きた時代―戦国時代の近江②

    6/4  近江の名門京極氏と北近江-菩提寺能仁寺遺跡の調査 (中川 治美)
    6/18 割拠する高島氏の城郭(小林 裕季)

第4回 大発掘時代-近江から古代を復元

    7/2  駅と伝-古代の交通システムと近江 (内田 保之)
    7/16  古代の音色-遺跡から出土した楽器の話 (阿刀 弘史)

第5回 明智光秀の足跡を探る

    8/6  本能寺の変はなぜおっこたのか? (高木 叙子)
    8/20 瓦から読み解く坂本城       (山口 誠司)

第6回 大発掘時代-近江の古墳時代

    9/3  明治時代に発掘された古墳のはなし (田井中 洋介)
    9/17  蒲生の大型古墳を考える  (辻川 哲朗)

第7回 明智光秀の生きた時代-近江の戦国時代③

    10/1  戦国時代のたしなみ-将棋の駒から見える世界 (三宅 弘)
    10/15  佐和山城から彦根城  (小島 孝修)

第8回 大発掘時代-モノの移動からみる近江

    11/5  法隆寺式軒瓦を読み解く-栗東市蜂屋遺跡の調査 (宮村 誠二)
    11/19  古代のインフラ整備、琵琶湖の物流を考える
        -近江八幡市大中の湖南遺跡発見の構造物を中心に (田中 咲子)
   

第9回 大発掘時代-近江の弥生時代

    12/3  弥生時代の大型建物を考える (木下 義信)
    12/17  湖辺の大集落―近江八幡市大中の湖南遺跡を中心に (吉田 秀則)

第10回 明智光秀以後-戦国時代から江戸時代へ

  2021/1/7  水口岡山城から水口城へ-瓦を中心に据えて (福井 知樹)
    1/21  日本の東西を区切る要の水城-膳所城  (神保 忠宏)

第11回 大発掘時代-近江の縄文時代から弥生時代

    2/5  土偶から木偶へ-野洲市湯部遺跡出土木偶を中心に (濱 修)
    2/19 琵琶湖と縄文人-粟津第3貝塚と石山貝塚  (鈴木 康二)

第12回 大発掘時代-近江の古代から中世

    3/5  禾津頓宮は聖武天皇の宿舎だったのか?-大津市膳所城下町遺跡の調査成果 (中村 智孝)
    3/19 神仏と契る、起請文木札の世界-長浜市塩津港遺跡の調査成果  (福西 貴彦)

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